外壁塗装は高い。
そんな大金払えないし、払いたくない。
そもそも外壁塗装って必要ないでしょ?
そうお考えの方も少なくないことしょう。確かに、外壁塗装は1回で平均100万円ほど掛かってしまう大工事。よっぽどお金に余裕がない限り、安易に頼めないですよね。
そもそも、ちょっとぐらい外壁が汚れていても気にしないし、外壁塗装の必要性って感じにくいですよね。
そこで本記事では、外壁塗装マニアの私、尾崎が「外壁塗装ってこんなに大事なことなんだよぉ」と全力でお伝えしたいと思います。
ぜひ、最後まで目を通していただき、今一度、外壁塗装工事を検討するキッカケになれば幸いです!
外壁塗装せずに長年放置した結果
まず初めに、みなさんと同じような考えで、長年外壁塗装をせずに放置してしまったケースをご紹介します。
10年、20年、30年と外壁塗装を一度も行わなかったお家はどうなったのか?家主の悲痛な叫びとともに心に刻みましよう。
10年間放置した外壁の状態
住所 | 東京都江戸川区東葛西 |
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築年数 | 10年 |
外壁材 | 窯業系サイディング |
家主さんのコメント
新築の時は眩しいくらいの真っ白な壁でした。それが10年経った今は、コケのようなカビのような、とにかく汚い。白だから余計に目立つ。家庭用の高圧洗浄機ではビクともしない頑固な汚れです。
外壁の汚れは放って置くと大変なことになりますよね!早めの対策が吉です!
20年間放置した外壁の状態
住所 | 千葉県市川市大野町 |
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築年数 | 20年 |
外壁材 | 窯業系サイディング |
家主さんのコメント
新築以来、一度も外壁を塗り替えずに20年経ちました。「案外大丈夫なもんだなぁ」と思った矢先、外壁のひび割れを妻が発見。はじめは細い線のような割れ方をしていましたが、次第にひび割れは大きくなっていきました。つなぎ目のゴムもひび割れてて、そこから雨漏りしないか心配です。塗装業者に相談したら部分的に補修はできるようなので、早めに直したいと思います。
早めに気づいて良かった…もしそのまま放置してたら、雨漏りして、そのうち外壁が剥がれます!
30年間放置した外壁の状態
住所 | 千葉県船橋市八木が谷 |
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築年数 | 30年 |
外壁材 | モルタル |
家主さんのコメント
雨が続いた日のことです。夜中にドスッと大きな音がしたので見に行ったら、玄関の軒天井の外壁がゴッソリ剥がれてました。中の木材がむき出しの状態で、しかも黒くカビのようなものがギッシリ。慌てて近所の工務店に見てもらったところ、ひび割れた箇所から雨水が漏れて、それでモルタルがゆるくなって落ちたのではないか?とのこと。もっと早くに気づいてて、直してればよかった。結局、腐っていた下地の交換、防水処理、モルタルの塗り直しで、110万円のリフォーム費用が掛かりました。後日、外壁塗装も検討しているので、あと100万円くらい掛かると思います。壊れたことはもちろんショックでしたが、場所が玄関。当時、下に誰もいなくて良かった。
モルタル壁は水を含むと柔らかくなるし重くなるので、簡単に剥がれてしまいます…小さなひび割れが命取りです!
塗装をしないと外壁はどうなるのか?
外壁塗装は見た目を綺麗にするだけと思われがちですが、塗膜には外壁を保護する役割もあります。
では、外壁塗装をせずに長年放置すると外壁はどうなってしまうのか?具体的に見ていきましょう。
外壁の塗装が剥がれる
外壁塗装後にできる塗膜が薄くなると、防水、防塵、防カビといった効果が失われ、外壁材が劣化しやすい状態になってしまいます。
特に防水しないというのが危険。外壁材が水を弾かなくなると濡れた状態が続き、汚れが溜まります。するとコケやカビが発生しやすくなり、さらに外壁の表面が汚れます。
この悪循環を繰り返すと次第に塗膜が剥がれて、外壁材が野ざらし状態になってしまうのです。
外壁材が劣化しはじめる
外壁の汚れを放置し続けると、表面に張っていた塗膜が徐々に剥がれ出します。モルタル壁であれば、白い粉が手につくチョーキング現状が同等の症状。
塗膜が剥がれると外壁材を守るものがなくなってしまい、雨や紫外線といったダメージによって外壁材の劣化が始まります。
外壁材がひび割れる
塗膜による保護がなくなり外壁材がむき出しの状態になると、外壁材は直接ダメージを受けるようになります。
雨に濡れては、日に晒されて乾燥する。この繰り返しでダメージの蓄積した外壁の耐久性は限界。
すると、細かいひび割れ(ヘアークラック)が発生します。
外壁材が割れて剥がれ落ちる
ひび割れ(ヘアークラック)は、初期状態であれば簡単に補修することができます。
しかし、ひび割れ(ヘアークラック)を放置し続けると次第に大きな亀裂となり、最悪の場合、サイディングやモルタルといった外壁材が割れて剥がれ落ちます。
こうなったら外壁塗装がどうという話ではなく、さらに高額な外壁リフォームを行うことになってしまいます。
雨漏りで柱や断熱材といった建物内部が腐る
外壁リフォームだけで済めば運が良かったと言えるでしょう。外壁や屋根の亀裂から雨水が浸入したら?雨漏りしたらどうなるか?
この状態が2〜3年続くだけで、建物は倒壊レベルまでに陥るでしょう。
雨漏りはひび割れ(ヘアークラック)の時点でも起こりうる事態。
ひび割れ(ヘアークラック)が見つかった時点で早急な処置をしなければ、大規模なリフォームが必要になってしまいます。
「夏休みの宿題」のように、後回しにすると最終的なダメージが大きくなるんです!
手遅れになった時のリフォーム費用は1000万円以上
仮に、外壁や屋根の雨漏りが原因で建物全体のリフォームが必要になった場合、一体いくらかかるのか?下記がリフォーム費用の目安です。
屋根の雨漏り工事 | 50〜100万円 |
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屋根の葺き替え工事 | 100〜300万円 |
外壁材の張り替え | 200〜500万円 |
断熱材の補修工事 | 50〜100万円 |
基礎工事 | 100〜300万円 |
シロアリ駆除 | 10〜50万円 |
解体費用 | 200〜500万円 |
外壁塗装すれば100万円ほどで済んだものの、大規模なリフォームが必要になると1000万円以上掛かってしまうことも。
極端な例ですが、外壁が劣化しているのに放置し続けると、こういった事態も起こりうるという事。
車と同じですね。定期的にメンテナンスを行えば長く乗ることができますし、故障して高い修理代を払うこともありません。
お家は定期的に外壁塗装などのメンテナンスを行った方が、結果的に安上がりになるということです!
外壁塗装は酸性雨対策になる
建物の外壁材として使われている窯業系サイディングやコンクリートは、酸性雨と化学反応して内部に侵食しながら溶けていきます。
塗膜には酸性雨を弾き、侵食を防ぐ効果もあります。
しかし、塗膜が剥がれてしまって、無防備な状態の外壁材に酸性雨が降り注ぐと、外壁材は徐々に溶けていきます。
最近では酸性雨に対応した塗料も作られるほど、外壁への酸性雨被害は深刻化。
酸性雨は特定のエリアだけに降るものではありません。日本全域でpH5.6以下の酸性雨が観測されています。
外壁塗装をして酸性雨から外壁材を守りましょう!
紫外線は外壁塗装の大敵
酸性雨と同じく、外壁塗装で注意したいのが紫外線。お肌にも悪影響を及ぼす紫外線は、外壁にとっても大敵なんです。
紫外線には塗膜の顔料を分離する働きがあります。顔料が分離すると、色あせが起こり見栄えが悪くなります。
さらには、顔料が分離したことによってチョーキング現状や塗膜の剥がれが起きます。
日が当たる南側だけ紫外線吸収剤が含まれた塗料を施工するハウスメーカーもあるほど。
外壁材を守るためにも、塗膜が紫外線で色あせたら塗り直すことをおすすめします。
外壁の日焼け止めクリーム的なものですね!
コーキングの劣化にも注意
外壁塗装は壁を塗ることだけ気にしがちですが、コーキングの状態も気にしましょう。
コーキングとは外壁材の繋ぎ目に充填する樹脂材のことで、繋ぎ目から雨水が入らないようにするための接着剤のようなものです。コーキングのことをシーリングと呼ぶ場合もあります。
コーキングも紫外線を浴び続けることで次第に劣化します。
劣化したコーキングは弾力が失われて、ひび割れが起き、縮んで剥がれ落ち、サイディングの繋ぎ目には隙間が空いてしまいます。
わかりやすく例えるなら、古くなった輪ゴムのようなもの。簡単にちぎれて使い物にならなくなります。
コーキングが劣化して亀裂が入ると、そこから雨漏りする危険性が高まります。つまり、コーキングが剥がれたら完全にアウトです。
外壁材の継ぎ目が空いている状態なので、外壁材のひび割れ(ヘアークラック)よりも雨漏りする可能性は高いでしょう。
コーキングの耐久年数は5〜10年と、一般的なシリコン塗料よりもすぐダメになります。とにかく劣化スピードが早いので、コーキングがボロボロになっているのであれば打ち直しだけでも検討しましょう。
外壁塗装が必要な理由まとめ
ここまでのおさらいとして、外壁塗装が必要な理由をまとめます。
1. 外壁の汚れを落として外観を綺麗にするため
外壁塗装することで、汚れた外観も新築のように綺麗に生まれ変わります。
我が家が綺麗になれば生活のモチベーションも上がりますよね。気持ちの面でも外壁塗装を行うメリットがあります。
2. 外壁材を保護するため
外壁塗装することによって、雨漏りやひび割れを防ぎ、その下にある外壁材の保護になります。
外壁材を保護することは、その内部にある柱や梁、断熱材を保護するということ。さらに言えば、建物全体を保護することに繋がるのです。
また、酸性雨や紫外線から外壁を守る効果もあるので、お家を長持ちさせるためには外壁塗装は絶対に欠かせません。
3. 建物の維持費を安く抑えるため
定期的な外壁塗装を行うことで、外壁材の破損を防ぎ、高額な外壁リフォームを回避することができます。
例えば、10年ごとに外壁塗装する場合、1回の塗装工事が100万円なら1年間10万円。
どうですか?改めて考えてみると、そこまで高い金額ではないですよね?マイホームの維持費だと思えば、納得できる金額ではないでしょか?
何十年も塗装せずに放置して、いざ外壁が壊れた場合のリフォーム費用を考えれば随分と安く抑えられると思います。
外壁塗装はお家の定期メンテナンス!大切な資産を守るためにも、外壁塗装は必ず行いましょう!
外壁塗装を不要にする方法
「外壁塗装は必要ない」というキーワードを調べていると、なにやら「外壁塗装を不要にする方法」というキーワードに行き着きました。
外壁塗装マニアとして個人的に気になったので調べてみました。その結果、おそらく以下の2つの方法のことではないかと思います。
耐久性の高い塗料を塗る
耐久性の高い塗料を塗ることで、次のメンテナンスまでの期間を先延ばしにすることができます。
耐久性の高い塗料としては「光触媒塗料」と「無機塗料」になります。
光触媒塗料 | 紫外線から活性酸素を作り汚れを分解。 光触媒塗料特有の水を弾く効果により分解した汚れを雨の日に洗い流す。 セルフクリーニング機能で劣化しにくい。 |
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無機塗料 | 無機物が主成分のためカビやコケが繁殖しにくい。 紫外線で劣化しないため半永久的な耐久性。 汚れを浮かせて雨で洗い流すセルフクリーニング機能。 |
一般的な住宅に使用されるシリコン塗料の耐久年数は10〜15年となっていますが、光触媒塗料の耐久年数は15〜20年、無機塗料の耐久年数は20〜25年となっています。
つまり、新築時に「光触媒塗料」や「無機塗料」を塗っておけば、20年間ノーメンテでOKということ。
建物の資産価値は20年でゼロになると言われていますので、考え方によれば「外壁塗装は必要ない」と言えなくもない?
ただし、これだけ高耐久性だとコストもそれなり。一般的に使われるシリコン塗料と比較すると…
グレード | 耐久年数 | 単価(㎡) |
---|---|---|
シリコン塗料 | 10~15年 | 2500円 |
光触媒塗料 | 15~20年 | 4500円 |
無機塗料 | 20~25年 | 5000円 |
ですので、30年後、40年後、50年後といった長期スパンで考えれば、10年ごとにシリコン塗料を塗った方がお得になる場合もあります。
「メンテナンスフリーの高耐久塗料ならお得」という意味ではないのでご注意を。
メンテナンスフリーの外壁材を施工する
新築を建てる際の要望に「メンテナンスフリーの外壁」を希望するお客様が多いと聞きました。
外壁塗装という面倒な手間を見据えた選択だと思いますが、私が知る限り「メンテナンスフリーの外壁」は存在しません。
ただし、「メンテナンスフリーの外壁」に近しい外壁は存在します。
それが以下。
樹脂系サイディング | 原料となる塩化ビニル樹脂は耐久性や対候性に優れているので、表面処理(塗装)を施す必要がない。 オープンジョイント工法と呼ばれる施工方法を採用するため、目地にコーキングを使う必要がない。 |
---|---|
金属サイディング | ビスで固定していくため、目地にコーキングを使う必要がない。 アルミ、ガルバリウム、ステンレスといった金属板を使用するため耐久年数は30〜40年と長期。 |
樹脂系サイディングと金属サイディングに共通する点は、外壁材施工の際にコーキングをほとんど使わないということ。
一部、窓枠周りにはコーキングを使用しますが、それ以外には全く使用しません。
そのため、コーキングのメンテナンスに関して言えば、一般的な住宅に用いられる窯業系サイディングと比べて、圧倒的に手間が掛からないと言えるでしょう。
また、樹脂系サイディングも金属サイディングも耐久性や対候性に優れており、ひび割れ(ヘアークラック)が起きにくいという点も「メンテナンスフリーの外壁」と言われる要因。
金属サイディングは定期的にサビ止めが必要になりますが、窯業系サイディングのように3度塗りをする必要はありませんので、外壁塗装工事も低コストで済みます。
そして、注目すべきは樹脂系サイディング。
取り扱うハウスメーカーは少ないものの、原料の塩化ビニル樹脂は耐候性に優れているため、基本的に外壁塗装が不要。
その上、窯業系サイディング並みの耐久性を持ち合わせていながら、材料費は窯業系サイディングより安いとのこと。
樹脂系サイディングのメーカー保証耐久性は30年とのことなので、完全なメンテナンスフリーとは言い難い。
ですが、コーキングを使っていない点や塗装が不要な点を考えれば、樹脂系サイディングが「メンテナンスフリーの外壁」に最も近いと言えるでしょう。
逆に外壁塗装すべきではないケースについて
外壁塗装の必要性を語ってまいりましたが、次は「逆に外壁塗装すべきではないケース」をご紹介します。
外壁が複数箇所で大きく破損している
まずは、外壁が複数箇所で大きく破損している場合。こちらは、外壁塗装でなく、外壁リフォームになるかと思います。
状態にもよりますが、大きな破損箇所が複数あるのに無理やり外壁塗装の応急処置的な補修でツギハギするよりも、リフォーム工務店に依頼して外壁材の張り替えをするべきだ、という見解です。
小さなひび割れ程度であれば塗装職人でも対応できますが、大きな破損は正直言って専門外。大工さんの仕事です。
思い切って外壁リフォームをした方が安上がりになる場合もあるので、心配な場合は外壁塗装と外壁リフォームの両方で見積もりをとると良いでしょう。
外壁が汚れているだけの状態
コケやカビで汚れているだけなら、高圧洗浄機で洗い流してみてください。もしかしたら、綺麗になるかもしれません。
こういった小さな汚れを指摘して、外壁塗装を押し売りする悪質業者もいます。
そりゃ塗り替えれば間違いありませんが、外壁塗装の費用は安くありません。もしかすると、外壁塗装は必要ないかもしれません。
果たして本当に今が塗り替えるタイミングなのか?来年でもいいではないか?
冷静になって、とりあえず高圧洗浄機で洗ってみましょう。
外壁塗装を検討すべき5つのタイミング
では、どのタイミングで外壁塗装を行えばいいのか?ということですが、外壁塗装を検討すべきタイミングを5つにまとめました。
1. 新築から10年目
ひとつの目安ですが、大抵の方は新築から10年経ったタイミングで初めて外壁塗装を行なっています。
一般的な外壁に使用されるシリコン塗料の耐久年数が10〜15年ということ、また各社ハウスメーカーが「10年ごとの外壁塗装」を推奨しているからかもしれません。
外壁塗装の劣化具合は周辺環境や季節的な要因もありますが、新築から10年目をひとつの区切りと考えて、外壁塗装の検討をおすすめします。
2. 前回塗った塗料の耐久年度を参考にする
前回の外壁塗装で使用した塗料が分かる場合は、塗料の耐久年数を確認しましょう。
「耐久年数=塗料メーカーが推奨している塗り替え時期」ということになるので、そのタイミングで外壁塗装を検討すると良いでしょう。
3. チョーキング現状が見られた時
本記事で何度もご説明していますが、壁を触った時に白い粉のようなものが手に付く場合はチョーキング現状が起きています。
チョーキング現状が見られるのにそのまま放置してしまうと、塗膜が剥がれて、外壁材のひび割れ(ヘアークラック)の原因なります。
チョーキング現状は外壁材の破損ではないため、外壁塗装で改善することができます。
これらの症状が確認されたら、ひどくなる前に、なる早で外壁塗装を行いましょう。
4. 塗膜の剥がれが見られた時
チョーキング現状と同様に、塗膜の剥がれは外壁材の破損ではありません。
一度、全体の塗膜を剥がして、新たに塗り直すことで外壁は綺麗になります。
これ以上の悪化を防ぐことができるので、早めの外壁塗装をおすすめします。
5. コーキングが劣化してきた時
コーキングの耐久年数は長くて10年、短くて5年です。つまり、塗料よりもコーキングの方が劣化スピードは早いんです。
業者に相談すれば、コーキングの打ち直しだけでも引き受けてくれるでしょう。
ただ、どうせ足場を組んで大々的な工事になるなら、外壁塗装も必要か?合わせて行うべきか?など、ついでに検討してみると良いかもしれませんね。
外壁塗装は見た目を綺麗にするだけじゃない
長文でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。以上の内容で、外壁塗装の必要性をご理解頂けたと思います。
ざっくり本記事の内容をまとめると、
外壁塗装マニアの私だから偏った見解になってしまったかもしれませんが、本記事の内容は間違っていない自信があります。
ぜひ、参考にして頂ければ幸いです。
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